昨日からブルースマン
ブルースとギターに魅せられて、昨日からブルースマン。諸事イイカゲン。
バンド始動ですか
以前ご紹介したドラムな釣り友達からとうとう真剣な誘いのメールがきましたよ。

場所は磯。本命はクロダイだそうです。

バカモノとひとことかいて返信しておきました。

困ったので笑う
ワタシが今の会社にいるのはこの人のおかげですってくらいの人が転職することになりました。

かなりショックです。

さらに同僚が異動、人員の補充はなし。担当取引先は一挙に倍増という重圧に押し潰されそうでいて、意外とヘーキな昨日からブルースマン。

いやまあかなりしんどいのはジジツなんですが。

確か司馬遼太郎大先生が何かの本で霧隠才蔵かなんか忘れちゃいましたけど誰だかに言わせてたんだか何だかソレすらもわすれちゃいましたよハナシにならんですなコリャ。

まあアレです。

窮地に陥った時はまず笑ってみる。

ガハハがムズカシイ状況ならニヤリでもイイそうです。それが出来た瞬間から道がひらけてくると。ナンかそんなようなことが書いてあった気がします。なんせ大昔に読んだのであんまり覚えてナイ。

ワタシ的にはコレが結構キキメがある。モチロン大元の解決にはならないですけど、少しだけ余裕が出るというか、一瞬自分のキャパが広がるんです。そうなればまた飛込んで行ける。イヤですけどね。

なので公私に関わらず窮地に陥るとニヤニヤする昨日からブルースマン。

ちなみにギターもコレヒケネーってなるとすかさずニヤニヤするわけですが、やはり弾けないモノは弾けない。

なんだ、ギターってのはシゴトよかムズカシーのだな、シゴトヨユー

とか思ったりするわけです。我ながら強引。でも、ツラくてもやらなくちゃいけないことってあるしなあ。だったらハッタリでもイイから笑いながらヤりたいですよね。

しかしアレです。ワタシはシアワセであればあるほど、人相が悪くなるワケです。それもどーかと。

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Walter Troutらしい
昨日買ったCDはまだ聴いてないです。気を付けないと聴かないうちにまた買ってしまいそうですよ。このようにしてワケのワカランCDはたまっていくのですね。

なのでMP3プレーヤーでインターネットラジオのブルース専門局をダウンロードして聴いています。

好きなブルースマンを集中的に聴く事は出来ないし、超メジャーや大御所クラスは意外とかかりません。でも逆に今まで知らなかった人の曲や、皆知ってるのにワタシだけ知らないブルースマンを知る事が出来ます。駆け出しの身としてはコレに優る教材はありませんよ。

先日のパイントップ・パーキンス御大もネットラジオでハジメテ聴きました。更に最近気になるヒト。

ウォルター・トラウト

ギターのヒトでブルースのヒトでウタが上手くてデブだそうです。ここまでは調べました。ついでにヨーロッパと浜松で特に人気が高いそうです。

例によって一曲しか聴いてナイわけですがコレがまたカッコイイ。

「Firehouse Mama」

エリック・サーディナスとの共演だそうです。コリャ奇遇でしたよ。このヒトも気になってたんです。うんにょーにょにょんうんにょんぺけにょんてギターがたぶんエリック・サーディナスだな。なんとゴウホウライラクなスライドでしょう。

二人ともぜひちゃんと聴いてみたいモノです。

でも冒頭に述べたように急激に増えたCDをコレ以上増やすと緊急家族会議の召集がかかりそうなので、ネットラジオでかかるのを待ってみることにします。えんえんと。

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B級ブルースごっそりですよ
前回、パイントップ・パーキンスにすっかりヤラレてしまったので、自らトドメを刺すべくタワレコに行ってきました。

一枚もナイでやんのですよ。

ウチ帰ってアマゾンだなと仕方なく店を出かけた所で、視界に入ったのが515円コーナー。なんとブルースCDが結構あるじゃないですか。基本的にはB級らしきモノが多いのですが、B級上等なワタシにはうってつけですよ。

質より量。

もうサイアクです。五枚も買っちゃいました。最後は質だって、アタマではわかるんですけどねぇ。ギターと一緒です。

家に着き、ヨメに見つからないようにこっそりとCD棚に収めることができました。さあ聴くぞー。

こーゆー時ブルースって便利ですな。ヨメ曰く「みんなオナジにきこえる」。ほっほっほ。

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Pinetop Perkinsですよ


パイントップ・パーキンス。もうね、モロシブ。

インターネットラジオから仕入れたMP3の一曲しか持ってないんですけどね、コレがなんとも胸にシミワタル。なんつったって声がイイ。ピアノのヒト。アール・フッカーとやったり、前回記事の夜鷹氏とも、マディのバンドにもいたそうで、ブルースの歴史みたいなヒトだな。

「Five Long Years」、エディ・ボイド御大作品。大スタンダードですが、ワタシが初めて聞いたこの曲はクラプトンでした。クラプトンのもキライじゃなくて割とよく聴いていたのですが、こんなの聴かされたらちょっとなんつーかえっと

「力量」

じゃないな

「人種」

コレは認めない

「年収」

カンケーねーし。ワタシなんかどーなる

「魂」

コレコレ。

ここになんかこう優劣とかそーゆーのじゃなくてえっと迫力なのか気合いなのかなんか違うモノを感じますよ。

ナニ言ってんだかワカンナイ。

昨夜はコレを聴きながら下戸のワタシもお酒を飲んでみました。やはりブルースにはアルコールが似合います。ゆでダコのようだとヨメに言われました。

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Robert Nighthawkですよ


懲りもせずレビューですよ。ヤメレとか言わないでクダサイ。お願いします。

名前がかっこいいですけど、ナイトホーク。戦闘機にありそうな名前です。さぞかしキレ味鋭い攻撃的なスライドかと思ったらそんなこたナイ。エルモアおじさんや猟犬氏と比べると大変おとなしめ。。

しかもこのアルバムではB・B・キング先生も憧れたというスライドはほんの数曲しか聴くことが出来ないのがちょっと残念。男汁大放出汗だく爆音スライドがスキなワタシはちょっと拍子抜けです。

しかしながらこのダウンホームな雰囲気に惹かれるファンも多いようなので、もう少し聴き込んでみたいと思います。Live on Maxwell Street なんかも聴いてみたいですね。

まあそれはそれとして。

ジャケを見て思う昨日からブルースマン。

どれがご本人なのよ。

構図的にフツーに考えれば右から2番目のパイプ加えたオジサンですよ。でもギター持ってないし。てゆうかナニしてんだ、このオジサン。

では一番右のヒトでしょうか。スライド・バー持ってないのがちょっとアレですけど、たまたまでしょう。きっとこのヒトですよ。

ところが歌詞カードの裏の写真。同じセッションの場面のようです。ジャケの一番左の人物ですか。この写真ではどうやらスライドバーをはめています。そうか一番左の人物が夜鷹氏だ。本人のアルバムなのに後ろ向きの写真ってどーなんでしょう。

と思い、改めてよく見てみるとなんかアタマのカンジが違うぞ。シャツも違うじゃないの。なんか右のヒトみたいだけどギターは左の人物のだし、なんなんですかコリャ。

結論。

右がロバート、左がナイト。パイプがホーでドラムが(略



次はナニ聴こうかなぁ。

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STRAY CATSですよ
20060922220404
ブルースじゃナイですけど好きなんです、ストレイ・キャッツ

R&Rはブルースの息子だとマディおじさんも言ってるし、ロカビリーも従兄弟くらいにはなるでしょう。イヤむしろ3連のリズムが多用される部分において、ブルースのヨメくらいになるかもしれん。だとしたらコリャすんごいヨメですな。

そんなことはドウデモヨロシイ。

なんかヘンなCDですよ。「Live In Tokyo 1981」。アマゾン、HMV、CDジャーナル等どこみてもでてナイ。

コレはもしかしてマガイモノではナイか。「ストレイ・キャッシ」かもしれん。しげしげとジャケを眺め回すワケですが、そもそも全て英語です。わかった「ストレイ・キャットス」と読む全く別のバンドできっとギターが「ブリアン・セットゼ(略

調べました。

ブート屋って行ったことナイですし、そもそもブートのイミがもうひとつわからない昨日からブルースマン。でもたぶんそーゆーコトですよね。あるブート屋のHPにほぼ同じ内容のモノがでていました。中野サンプラザらしーです。結構アレですなー。

ソウジャナイレアレアレア。

ナゼか最初の一曲目だけ違うんです。なんでだろ。わかった、きっとワタシのは「中野サンザラプー」ってとこでやったいわゆるマガイモノで

やっぱりレビューになりませんでした。

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誇大広告ですよ
ブリッジ


上のシャシンはアレですよ。あのえっとムスタングのブリッジです。トムソンです。フェンダーでなく。

オクターブ・チューニングができん。

こうなるともうチューニングが不安定とか何とかそんな問題ではナイ。ブルースという現代音楽の原型を弾いているにも関わらず必要以上に前衛的で未知なるツボを刺激する音楽に聴こえてくるかというとそうでもなく、ただただ調子っぱずれ。

なんだかオイ大丈夫なのかなこのブリッジ、とか最初に見て考えそうなモノです。ワタシときたらコンナモノだろうくらいにしか思いませんでしたよ。

しかもスライドでしか弾かないもんだから、発見が遅れました。もちろんワタシ自身が音痴である可能性も残されているわけですが、ソレはツッこんではイケナイところですよ。

ムスタングアフロ



こちらは牛乳中毒者taiheiさん提供。いつもありがとうございます。当ムスタングの当時の広告ですな。

一人きりのコンサートinマイルーム

というあたり、どうも確信犯的なニオイがします。間違っても誰かとジャムったりしちゃいけませんと、遠回しに言ってるのだ。

誰に聞かせるのか、キミの愛を

って大きなお世話ですよ。ちなみに先日、別に愛を聞かせてたつもりは全くナイのですが、調子ハズレのワタシのブルースを聴いたヨメが爆笑しやがりました。誇大広告も甚だしい。まあうっとりされても、ソレはそれでどうかと思いますが。

とは言え、実はすっかり気に入ってしまっているのもジジツ。現在試行錯誤中。



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最後まで書きなさい
このところ、ブルース意外の曲をちっとも聴いてナイような気がします。そーゆー音楽を聞いていると、1クールが12小節を越えたところから

ターンアラウンドはいつくるのか

とか、4つ目のコードが出てきた時点で

コレはワタシにはワカラン音楽だな

とか。

偏りすぎだぞと思いつつ、でもコード3つで充分以上にアツクルシいのでやっぱりブルースなのです。

ギターを弾き始めたばかりの頃はフツーにJ−POPと言われる曲ばかり練習していました。ゴーゴーギターですよ。ソレはそれでフツーに楽しかったんですけどね。ナニかが足りない。

偏見かもしれませんが


ココまで書いたのがヒトツキ前。もうナニが偏見かもしれんのか忘れちゃいましたよ。

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ワタシいわく
会社にて、短足の後輩(どっか参照)いわく

ブルースはツマンナイです。」

返すワタシ

「何だ唐突に。ケンカを売る前にそこの在庫の山を売ってきなさい。」

以下コール&レスポンス

「その気もナイのにもっともらしいこと言わないで下さい。ブルースってみんな同じに聞こえるじゃないですか。」

「確かにそうだね。」

「そこで認めちゃったらまたネタにならないんじゃないんですか。」

「面倒見がイイ奴だな。ほっといてくれ。」

「ナニがいいんですかね、ブルース。」

「ワタシのように辛酸を舐め尽した人間にしか見えないものがあるということだな。」

「こないだ退屈な人生だって言ってたじゃないですか。」

「いちいち根に持つんじゃナイ。つまり吉本新喜劇みたいなものなんじゃないの。」

「笑うところは少ない気がしますが。」

「だからそうじゃなくてだな、いやホラ、いくつかのお決まりのパターンの中にこう何ヶ所かタメがあってさ、ネタが飛び出た瞬間に観客はデターって喜ぶってゆー。」

「つまりアルバート・キングのリックと寛平ちゃんのカイーノは同様であると。」

「シツレイなことを言うんじゃナイ。」

「自分が言ったんじゃないですか。」

以上です。

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ぱちぱちぱちぱち



「It Hurts Me Too」は皆さんご存知の通りエルモア・ジェイムス師匠の作品。ブルース・クラシックの名曲ってことで異存はナイかと。

で、ブルースの世界にはよくあることで、多くのプレイヤーがコレをカバーしていますね。ワタシみたいなドシロートだと、一体ダレのがオリジナルなんだかワカランこともしばしば。あってますよねコレ。

で、カバーしてる人達

ハウンド・ドッグ・テイラー
エリック・クラプトン
ケブ・モ

ワタシが聴いた事あるのはこの三人なんですけど、面白いですね。それぞれがただのコピーにオワル事なく、楽しみながら自己主張してます。こーゆー「聴き比べ」もブルースの楽しみです。




猟犬氏はよくフォロワーの筆頭に挙げられるだけあって、三者の中では最も原曲に忠実。さらにアノ声でやるもんだからキモチワルさサイコーです。ワタシのイチの師匠(複数名存在)ですよ。





ケブ・モは現代ブルースの具現者とか言われているだけあって洗練された印象です。この人、ちっともアツクルシくナイですけどなかなかヨイです。すごくリラックスしたカンジ。癒し系ブルースですな。気に入りました。






エリック・クラプトン。ショージキあまり好んで聴く訳ではナイのですが、ブルースのカバーは結構好きです。で、この曲ですが、もうコレでもかってくらいスライドで押しまくってますね。そのアツクルシさだけで言えば本家を凌駕してるのではってくらい。アンタも好きねぇと思わずニヤニヤしながらCDに合わせてギター弾いて独り盛り上がっちゃいました。やっぱりクラプトンはブルースマンですよ、なんて昨日からブルースマンが言っても説得力ナイですね。

余談ですが、ワタシがヘタクソなギターでこの曲を弾き終わると、正面のイスにちょこなんと腰かけた二歳のセガレがナゼか拍手してくれました。アイシテルゾセガレ。

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ちょっとブルースですか
唐突に昔話でもしましょう。こぅみえてコーコーセーからバンドなんかやってたんです。あんまりいい思い出ナイんですけどね。

ギターのベンジャミン(仮名)がどうにもイケすかないヤツでして。なんせカッコイイうえにギター超ウマイ。しかもボーカルまでやっちゃう。大抵の女の子はイチコロですよ、ベンジャミン。

ドラムのピエ〜ル(仮名)はまだガキのクセになぜか大人の雰囲気がムンムン。ブルース・スプリングスティーン似の彼にも多くの固定ファンがいたようです。また絶対音感を持つ男としてバンド内でのリーダー的存在でした。

ワタシを音楽の世界に引きずりこんだタノムサク(仮名)はキーボード。それこそ少女マンガの世界から抜け出てきたかのような美少年。オトコにナンパされたことがあるとゆー経歴は、中性的なものに惹かれる同世代の女の子にはさぞかし魅力的だった事でしょう。

サックス担当の与三郎(仮名)は当時大流行したDCブランドに身をつつみ、洗練された身のこなしで男女を問わず後輩達の憧れのマトでした。

え、ワタシですか。そらあもう。

こんなカッコイくてオサレな集団の中にどうみてもツッパリきれてない、なんだかワカンナイような田舎者が、しかも一般的には最も地味といわれているベースですよ。推して知るべし。

まあモチロンつまらん事ばかりじゃなかったですよ。やっぱり音楽は好きでしたし。何度かステージに立つことも出来ました。貴重な体験です。

そんな具合で迎えた高校三年の春。受験勉強に専念すべく、バンドを抜けることを決めたワタシ。今思えば身勝手だったのかもしれません。皆に決心を告げた次の日からなんとなくギクシャクし始め、付き合いが疎遠になってしまいます。しかも当時、ドラムとベースは人手不足。結局ベース不在のままバンドは空中分解してしまいました。なんかスゴイ悪い事しちゃったようです。

そんなこともあったが故、バンドって抵抗あるんですよね。それでも音楽への情熱(大袈裟)を捨てきる事ができなかったワタシは、自己完結出来そうな楽器としてギターを始めたワケですよ。

なんとなく後ろ向きな理由が、ちょっとブルース

なこたないか。

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スランプでしたが
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先日、ワタシがフヌケになっているハナシはしました。よーするにスランプですね。ヘタクソなりの。

何事でもスランプってありますよね。例えばワタシは昔スキーとスノーボードのセンセをしていた(本当)のですが、やはり事あるごとに散々悩んだものです。今思えばコノ場合、季節が終れば問答無用でキモチが切り替わるのでまだマシでした。

ギターブルースを弾くとゆー趣味に目覚めた今度は、季節にカンケーなくスランプは居座り続けます。鬱陶しいことコノウエナイ。つい2〜3週間前までもうドウスリャイイノ状態でした。

今は何とか脱出できたようです。

今回決め手になったのはやはり新しいジャンクギターを手に入れた事でしょうなあ。

いろんな教本買ったり、ロック聴いたりソウル聴いたりクラシック聴いたり(一部嘘)、いっそ何もしなかったりと自分なりに手は尽したのですが、やはり一番効果的なのはジャンクギターでした。

所詮ジャンクですから一本あたりの金額が安い。リスクはありますしホントにイイものはそれでも高いんですけどね。ワタシごときが狙うのは数千円程度のモノです。

弾けたらいいなと思うジャンクギター入手

必死になってなおす

どうにかなおる

うれしい

弾き倒す

スランプ忘れる

スランプを脱する為のジャンクなのか、ジャンクを手に入れるためにわざわざスランプに陥るのかワカランようになりつつあるのも事実ですが、少なくともヒトツのジャンクを再生するごとに腕があがっているような気はしてます。

写真はテレキャスジャンクを再生したモノ。ツッコミ箇所はいろいろありますが、出音は悪くないです。あふー。

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ムスメのブルースについて
ジャンクギターを並べて悦に入るブログになっているので今日はブルースのオハナシ。

ムスメがピアノを習いはじめたオハナシは以前しましたね。既に何回か通っているのですが、センセからひとつの依頼がありました。

オトーサンが好きなブルースを教えて下さい、ですと。

すなわち、ワタシが好きな曲をセンセがアレンジしてムスメに教えて下さる訳です。ウレシイぞセンセ。

さっそく曲選定にとりかかったワケですが、コレがかなりムズカシー。

ワタシ、ブルースなら何でも好きなんですけど、特にシカゴブルース等に代表されるバンドブルースが好きなんです。しかもとびきりアツクルシくて鬱陶しくて息苦しいやつ。女子供が絶対に好まないような男汁大放出ブルース。汗ハナ涙まぜこぜみたいな。汚ねーですか。ワカリますでしょワカルハズ。

でもサスガに「もうこんな家出てってやりますよ」とか「あんな男ダサいですよ」だの「不幸のドン底です」やら「でかいオッパイですね」・・・てのがあったかどうかワカランですけど軒並みこんな歌詞ばっかってのもどーかと。コレを小さなコドモに弾かせるのかと思うと、オトトイ来やがれなキモチになってきます。

でもムスメのピアノと一緒にセッション出来たら楽しいだろうなあ。

激しいジレンマを感じつつ、曲選定を続けます。

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スライド専用ですよ
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音が出るようになりましたよ。相変わらず配線カンケーはワカラン状態なのですが、接点復活剤とノブ高速大回転で解決。ウレシイ。

非常にショボい音でしたが、なんだか素性のよくわからないピックアップの高さを極限まで上げる事により、他の追随を許さない下品なサウンドとなりワタシのハートを直撃ですよ。

なんでしょうかね。意外とぶっとい音がするんですよね。素のままで異常に高い弦高がスライドにはピッタリです。ぶりぶりに歪ませるともうアツクルシイことこの上ナイ。

てことで、おおいに気に入りましたコレ。スライド専用としてメインギターにしようと思います。大晦日の年越しライブinカーネギーホールでこのギターを皆さんにご披露するので楽しみにし(略

ところでチューニングが合わないのはムスタングだからですか、それともトムソンだからですか。

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Tomson Mustangですか
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会社にも家にも居場所がない昨日からブルースマンですよ。今回はコレ。

有名な通販ギターですよね。トムソンムスタング。検索かけると結構ヒットします。販売していた当時は雑誌広告をみてさんざん小馬鹿にしたモノですが、なんのことはない。このトシにして大馬鹿になった昨日からブルースマン。

ムスタングってね、結構スキなんですよ。カッコいいなと。だからかなりウレシイんです。

しかしまあ貧相な造りです。古いとゆージジツを差し引いたとしてもヒドイ。塗装はどっから見ても波うってます。更に白い二本線は赤との境目が滲んでます。実に美しくナイ。

設計もテキトーなんですかね。反りほぼ無しにもかかわらず最終フレットでは1センチを超えるであろう弦高は弾く前からやる気をなくさせます。ソレでもムリして構えた瞬間、そのネックのあまりの太さには誰もが驚愕の溜め息をもらす事でしょう。その他全体において、先のSG-30の真逆を突っ走ってます。

でも何かね、ウレシイんですよ。多分同世代でこのギターから音楽にハマッた人って少なからずいると思うんです。もちろん買っただけでハマれなかった人は更に多いハズです。買わなかったけどそんなのあったなって人も加えると、一体どれだけの人達の心の中にこのギターは存在しているのでしょう。当時の日本製ギターの中で、確かに万人の記憶に残る名機が実はあったのです。スゴイことじゃありませんか。この異質で圧倒的な存在感には、ナニか崇高なものすら感じます。大切にしますよ。

しかしアレだな。音がでないな。では中身を見てみましょう。次回詳細。

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実はですね
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最近手に入れたギターは前述のSG-30だけじゃナイのです。あと6本あります。驚いちゃいますね。

以前申し上げたように多忙を極めたシゴトがようやく落ち着きを取り戻す時期に入ったにも関わらず、ナゼか今年は相変わらずイソガシー。しかも課の同僚が急遽異動を命ぜられ、その担当もワタシがみることになっちゃったもんだからもうシラナイですよホント。

で、ストレスが溜る一方の可哀想なワタシにご褒美をあげる事にしたのです。もちろんワタシからなんですけどね。そーゆーことあるでしょ。

予算ヘソクリニマンエン。

正直なところ、大した額ではありません。「新品」のギターが欲しいという願望は常にありますがニマンで新品のギターってなんつーかもうアレだし。まあ腕前は見事なまでに釣り合ってるんですけどね。

で、やはり中古なわけですよ。でもやっぱりただの中古じゃタカが知れてるので、またしても古道具屋な訳です。と、オークションも。

ニマンエンで何本のギターを手にすることが出来るかなと思ってたら、ワリとあっさりと七本も集まってきちゃいました。ショージキ途方に暮れてます。

もちろんヨメには罵倒されましたよ。「ドコに置くのコレ、わーわーわー」って。しかも今回はついにムスメにも怒られました。ギターの置き場どころかワタシの居る場所がナイですよ。

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SG-30のナカミですよ
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ほい、ピックガードはずしましたよ。さあ困りました。サーキット側のアースが外れてますよ。ノイズの原因はコレでしたか。

一時期よりは知識も増え、多少はワカルようになってきたかなと思ってましたが、ダメです。でもまあイロイロと試してるうちに何とかなるでしょう。

同じくらいびっくりしたのが配線の丁寧さです。ケーブルがタコ糸でキチンと結んであります。ちょっともったいなくてイジれないですよコレ。そうでなくても配線ワカランから一緒なんですが。

そしてこのキャビティ内。なんと導電塗料が塗ってあります。イモジャンクしか持ってないワタシは初めてですよこんなの。コリャなおさらアースをキチンととってやらないとまるでイミがナイって事ですよね。

今でこそ日本製のギターを使用する著名アーティストはたくさんいますけど、このギターの発売当時は多分そうではなかったと思います。そんな厳しい状況の中で何とか多くの人達に弾いて貰いたいという、ヤマハの設計者や製作に携わった職人の意気込みみたいなものを感じますね。大切にしよ。

ワタシなんかじゃ不本意ですよとギターがボヤキそうですね。そーゆーのはキコエナイキコエナイ。

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YAMAHA SG-30ですよ
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あれ、もう9月デスカ。また更新が滞ってますよ。

えっとまたやっちゃいました。ジャンクギターです。ヤマハのSG-30ですと。

1970年初期のモデルで現在はヤマハの看板ギターとも言えるSGの原型だそうで。これっていわゆる「ジャパン・ヴィンテージ」じゃないのと調べたところ、そーゆー扱いは特に見られず、今はもう忘れ去られたギターのようです。まあ中古CD数枚分の値段で手に入れた訳ですからそんなもんでしょうね。

弦を新品に替えてとりあえずチューニング。生音でけーですよ。ボディ材は桂ですって。ナンダソリャ。

ワタシの自慢のアンプ、パーク都合ゴヒャクエン(どっか参照)につなげてみました。おうー、ちゃんと音でますよコレ。しかも手頃な太さのネックが弾きやすいなあ。マホガニーっていいですよね。ぼこぼこですけど。

意外とおとなしい音です。ワタシの自慢のゴダンLG P90特価品(どっか参照)と比べてもパンチがナイつーか。2ハムに期待していたんですけどね。まあとりあえずいーやコレで。

キズとか打痕が多いですが他に目立った不具合はナイようです。ちょっとノイズが出ているようなので、次回はピックガード開けてみます。

まあ開けてもナニもデキナイ訳ですが。

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