
ブルースを聴くのに、必要以上の音響システムはいらんと思ってます。モチロンいい音で聴きたいとゆー願望はありますけどね。
幸いにも、親戚からいただいたアンプが大変良いモノらしく、古道具屋で見つけたBOSE(カラオケボックスにぶら下がってるアレ)がその性能を遺憾なく発揮しているようです。ワタシみたいな小市民にはもうコレだけで充分に勿体無いシステムです。
全くと言ってイイほど不満は感じていなかったのですが、川崎のハードオフで先日いいものを見つけました。KENWOODのサブウーファーです。またもやジャンク品なワケですが。
SW−7とゆーモデルで、オーディオファンの皆さんにはあまり評判がよろしくナイようです。なんか安っぽいとかチンケとかそんなカンジ。あえて言わせていただくならば安っぽいのではなく安いのです。1,050円で購入。
店頭にはコレの上位と思しきSW−9とゆーモデルも840円で売っていました。フツーなら値段も安く高性能なソレを選ぶところですが、なんかエラくキタナイ。安いとは言え、あまりヘンなモノを家に入れようとするとヨメに門前払いを喰らう事は必定。なにせ最近ではワタシ自身が門前払いみたいな状態ですからね。
一応ジャンクスピーカーによくあるエッジの劣化状態のみ確認して、少しでもキレイなSW−7にケッテイ。
しっかり音は鳴っています。ウーファーてゆーとどかどかぼんぼんてイメージがありますが、かえって小音量の時のほうが効果を実感出来るのは目からウロコでした。
ウィリー・ディクスンの地味なベースが圧倒的な存在感で迫ってきます。トミー・マクレナンやブラインド・ウィリー・ジョンスンのドスの効いた歌声がさらに野太くなりました。ビリー・ギボンズのレスポールやデュアン・オールマンのSGはもう聴いてるだけで汗だくになりそうです。コレはスゴイ。
しかしデカイ。
結局定位置が決まらず納戸行き。悔しいので納戸に配線しようとしたらヨメに怒られました。なんとかしないとイケマセン。

kaedeさんてヒトのストリートライブを観てきました。路上ですから、モチロン偶然です。
前にもオハナシしたように、ストリートライブは結構観ています。新宿駅が帰り道だと否が応でも観る事になるのだ。特に南口と、最近は西口も増えてきました。
何せ毎日ですから、ワタシみたいなイモですら良し悪しの区別が多少は出来るようになります。実際に長時間足を留めて観るなんてこた、余程ウマくない限り殆どアリマセン。特に秋から春にかけては寒いですからね。自動的にハナが出てきて不愉快な事この上ない。基本ハンカチもティッシュも持たないワタシこそ男の中の漢です。出したらしまうの精神でひたすらすするのみ。だいたいポケットの中は未だ夢でいっぱい(大人になったらエラくなる、など)ですよ。ハンカチなんて入る隙間はアリマセン。ちなみにトイレで洗った手は尻で拭くのが日本男児の心得と知るべきです。ハナシがそれました。
で、自動的に出るハナの件。
じゃなくてストリートライブなんですが、先日スバラシー出会いがありましたので記しておこうと思います。またしても取引先のおっかない部長(どっか参照)の罵声と暴言を浴びての帰り道。なんで怒られてるのか考えるのを放棄する事により精神的ダメージを回避する術を最近覚えたので、足取りは軽やかです。そもそも元からインチキな部長で部下なんか1人もイナイとゆー、つまりワタシの係長と一緒ですよ。
えっとだからそうじゃなくて
kaedeさんてヒトですよ。
最後の曲、「コトノハ」がとにかく素晴らしかった。全身全霊を込めて歌う姿に心を打たれました。歌で涙腺が緩んだのは、ワタシのコレまでの人生の中でこの時以外、記憶にアリマセン。誠に勝手ながら、出会えてヨカッタ。また、傍らでギターを奏でる青年の控えめなプレイも好感が持てました。
例によって観ている間中ハナがでましたが、コレは涙をガマンして出たハナです。駅のトイレでそのハナかんで帰りました。
どうしてワタシが書くとこうなるんだろう。
CD買いましたよ。

なんと久しぶりにブルースの記事をやります。ワタシごときにネタにされるご本人と、読者の皆さんには申し訳ナイのですが、大したことは書けません。ただ書いておきたかったのです。
ウォッシュボード・サム。
時に緩く洗濯板、時にせわしなく洗濯板。「Diggin My Potatoes」なんてウチのセガレが踊る踊る。タノシイです。もしも英語が理解出来てしまったらそんなコトも言ってられないのかもしれませんが。
ブルーバードビートと一括りにされ、時として悪い意味での象徴的存在に挙げられてしまう事が多いのは残念です。確かに画一的だし面子は一緒だしでワカラン事もナイ。
でもワタシなんかむしろソレが嬉しかったりするんですがドウデショウ。
画一的じゃなかったらブルースじゃなくなりそうだし、同じ面子と言っても恐るべき顔ぶれです。特に共演がビッグ・ビル・ブルーンジーなんかだと、ドッチが主役だとしてもゴキゲン。
かなり多くの録音を残しているようで、当時の人気ぶりが伺えます。ただ聞くところでは、電気化されていくバンド・ブルースの爆音に埋もれるかのように、いつしかシーンから姿を消したそうです。時代の波に乗り切れず、居場所を失った男の悲哀を感じるのは、コレもまたBluesだからなのでしょうか。
なんかちとサビシくなりましたが、ジャグ系のプレイヤーにはこの人のフォロワーが少なからずいるようです。洗濯板で後世に名を残すってスゴイですよね。
テーマ:ブラックミュージック - ジャンル:音楽

こんな事やってました。どんどん深みにハマっていく昨日からブルースマン。
先日完成した居間ギターが大活躍しています。もう平日の晩はコレしか弾いてナイ。やはりお手軽にエレキの音が出せるのは楽しいですな。
ただまあやっぱり大した音じゃナイ。
さらにヘタクソなモノですから、そりゃもう貧乏クサイったらありゃしません。音UPする価値ナシ。そこでこの内蔵アンプ部をも少し研究してみることにしました。練習は後回しにする昨日からブルースマン。
現在内蔵されているのは秋葉原の秋月で売っている500円のキットです。コレを千石で買った780円のLM386キットに代えてみたらどうなるか。
ってフツーに作ってさっさとやりゃあ良かったのですが、なんとなくその仕組みが知りたくなってきてしまいました。で回路図を見ながらこのブレッドボードとかゆーモノに部品をぷすぷすと挿して行きます。なんだ、意外とカンタンですよ。
実はまだ若かりし頃、電気工事士の資格をとるべいと図書館に通った事があります。そんな中で、ワタシは司馬遼太郎先生の作品と出会い、人生を生き抜く為の多くの知恵を得る事が出来ました。そしてまたCDコーナーでは多くの歴史的名曲を堪能したモノです。コレらの経験は後のワタシの人生の糧となり、現在に至っています。電気の本も目次まで読破しました。
音が出ません。
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